嬉遊曲バナ
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HentaiJapanimation4seasons

四季折々のへんじゃぱ

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2005.08.23 Tuesday

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最近のアニメ

2005.07.30 Saturday 10:49
・奥様は魔法少女
 微妙に薄気味の悪い長谷川絵とあまりっちゃあまりにベタな井上芝居が生む居心地の悪さは見事。
 成熟する/年を取る事の難しさとかまあその辺のネタをきっちりこなしていると言ってよかんべや。

・アクエリオン
 実はいまいち乗り切れてない。
 やっぱりおとなしすぎるよ。ロボットアニメのフォーマットに従いすぎているように思う。
 復習。
 えー、河森アニメは、基本的にはいつも同じ主題を取り扱っています。
 すなわち、偏差値デバイド。
 もそっと大人しい言い方をすれば、知ってしまっている事とそれが伝えられない事のギャップ。カサンドラの悲劇。
 『KENJIの春』が一番典型的で、『地球少女アルジュナ』が一番端的。
 お話ってのはお話だから、当然伝わってしまう奇蹟、が描かれえてしまうし、そうなった時には監督の主張を押し付けてきてキモい/ウザい、という話にもまあ、なる。
 その主張の内容で断罪するのもかまわないっちゃかまわないんだけれど、それはそれだけじゃない、という事です。
 ただ。『エヴァ』以降ってこたあないんだろうけど顕著なのはその辺からだと思うのでまあそう言っておくロボットアニメでありがちな、わけ分からんままロボ乗せられる系展開だと、知っている=乗せる側、知らない=乗せられる側という構図が綺麗に成立しすぎるんだよね。
 で、かつ、『エヴァ』の轍を踏む事を恐れれば、知ってる事を小出しにし、その小出しにされた知によって勝つ、という展開を取らざるを得ない。
 これってさ、つまるところ小さなコミュニケーションが常に成功し続ける話でさ、緊張感ないよね。

・ガン×ソード
 褒め難いが、好き。
 褒め難いというのは褒めやすすぎるという事です。

・かみちゅ!
 うーん?
 『R.O.D.』のアクションしてると微妙に匹敵する、神様してると微妙状態。いや、可愛いけどな。

・TLB
 えーと。

・ぺとぺとさん
 ぬりちゃんと霞刑部がキャラ被っててワラタ。
 当方TVK圏。

・苺ましまろ
 能登どうでもいいよ能登と言わざるを得ないと言い切りますと言い切りたいくらいには川澄が凄い。
 90年代を知らない若者達よ、これが伝説の清純派・川澄綾子だ。
 川澄・折笠・佐藤監督ってまんま『NieA_7』だよね。

・ゾイドジェネシス
 正直凄い。
 ゾイドのアニメで一番面白いんじゃないかしら。最早初代に負けてるのはあの/この/そのゾイドキター!の喜びだけだわ。それのないゾイドに意味はあるのか、てのは置いとく。
 丁寧でハードで地味なストーリーと演出はみんなが褒めてますが、敢えて言うならばバラッツって単位の使い方が凄く巧い。
 バイオラプトルはルージやガラガのムラサメライガーやデッドリーコングから見ると雑魚だけど、バラッツから見ると太刀打ちできない強敵なのね。そしてバラッツが標準のこの世界ではモルガキャノリーをあれだけ揃えているゼ・ルフトの軍事力は相当なものなのだろうし、ビームトータスを乗りこなすルージ父が村長的にふんぞり返れるのも頷ける。
 16話の夕食の時のア・カンの股間の描き込みが無駄に細かくて気になる。フリ・テンのめがねめがねも何時になく贅沢に枚数使っとるな。
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フタコイオルタナティブ

2005.07.28 Thursday 18:09
 ふとした思い付き。内部における不全感が「外部」として表象されるのだとすれば十全な内部、が回復された時、外部であるイカはキック一発で倒される、と。
 実のところ問題の所在する内部、てのは双葉探偵事務所の事なのであって、それはつまり三人の事でしかない。
 職もある、飯も食えている、と言う意味でシャカイと対峙したりする必要は恋太郎にはあんまりなくて、あるのは彼の気持ちの問題と、沙羅・双樹との問題だけ。
 社会的無能力者恋太郎と社会的成功者公彦というような対比は考えなくて多分いい。公彦は三人の内部の不全感により沙羅によって呼び出された外部でしかない。
 リアリティの線引きとして、扱いはあれでいい。

 結論。『フタコイオルタ』もいいけど『フロレアール』いいよね。
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かみちゅ! #3

2005.07.13 Wednesday 04:05
 今週からアゴ動画なし。ま、これはこれで目に優しい。
 あっさり大事の起きる話よね、結構。そこはでもまさに神様の力でどうにでもなってしまうわけだ。
 異常な大事件と、それによってはまるで破壊されえない日常と一抹のセンチメンタリズム、と言う点で行けば近いのは『フリクリ』あたりなのかもね。どっちも地方都市の閉塞感ネタだしなあ。
 今回はあんまし鬱々してなかった。
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ガン×ソード#2

2005.07.12 Tuesday 21:23
 かっわいい。
 次回予告がね、すごくいい。
 結構遠い未来にウェンディが受けてるインタビュー、ていう形式が。あとウェンディの声で年を取らせる、というような細かい芸ならいくらでも出来る桑島法子をきっちり生かしているなあと。

 語りの位置、てのは何にしろ敏感になって甲斐がないと言う事のない問題で、『エウレカセブン』の嫌味がどこに由来するかと言えば、あのいやらしく未来を先取るレントンの語り――ナレーションにあるわけです。レントンがいくらなんでもバカなのは、愚かだった俺、として語られているからであります。昔の俺はもう他人、なのであって、自己批判しているようでいて極めて安全なその距離感にはアレっすわ、うへえっすわ。やめようよ社民主要排撃論戦争止められないよ。

 あんまり先回りするのは危険だけれど、多分幸せで幸せで幸せの絶頂、お嫁さんになるべきその瞬間からの回想だよね、これ。無反省といや無反省なんだけれど、幸せならいいじゃん。
 毎週ウェンディが名前をつけるのもラブラブ過ぎてこう、照れる。

 あとはそうですね、井上喜久子の使い方がいい。
 今なら井上喜久子は素がほわほわしている事よりも太くした時に細い事の方がなんだかんだで面白い。あんまり使ってないところだから。
 解説いりますか?
 大別して、井上喜久子はお姉さん声に含まれますが、その中では、例えば沢海陽子とかと比較すれば、確実に声は細いのです。沢海陽子だと行き過ぎってんなら田中敦子でもいいです。その辺の、完璧にハードボイルドでかっこいいお姐さんの声は出せない。そういう声を出そうと精一杯太い声を出しても、どこか線が細く決まりきらない。
 そういう意味ではこの領域においては久川綾と同じ傾きを持った声優である、とは言えて、久川綾の何をやらせてもなんか少し違うなあ、というようである事が生む説得力が、太い声で芝居をしている井上喜久子にはある、と言える。
 ほわほわしたとこ使ってる時はないのね、それが。違和感のなさがかえって図式的な荒唐無稽さを呼び込む、と言うか。
 芝居のパターンは絶対多い人なのにもったいないなあ、とここ四五年思い続けた挙句半ばアンチ化してたんですが、いやもう、大満足。
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新番組 その2

2005.07.08 Friday 10:01
・タイドラインブルー
 次回予告でなんか女の子喘いでんなあと思ってたらいきんでたのね。
 ほへー。
 それ以上にいうこたねえが。
 見返して気づいたが君達初対面の相手にタメ口聞きすぎ。人間関係が把握できないよ!

・SHUFFLE!
 意外とつまらなくない。

・涼風
 原作はマガジンの目滑り漫画ナンバーワン。なんだろう、男視点でしかも恋愛者として以上の自意識のない連中の惚れたはれただけのお話って読んでてキツいんだよね。という意味においてこれほどひどくはないものの『いちご100%』もあんまり得意ではないのであった。その浅薄な自意識に同化する事を強制される感じが、どうにも。
 だけど、アニメはあまりのへっぽこぶりに却って見れてしまった。
 情報を伝えるため以上の機能を一切果たしていないダイアログは潔すぎだ。流石にここまで作者の手の見え透いた人たちには同化し得ないので、全然キツくない。
 面白い/つまらないという事がアニメを見れる/見れない理由になると思ったら大間違いだ、という奴ですか。
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かみちゅ! #2

2005.07.06 Wednesday 08:39
 前回篁馨で今回牧内ももこて。
 次回立田眞一とかいたら……ごめんなさい、こういうときどんな顔すればいいのか、わからないの。
 まーぴっち作監陣は深夜アニメではやたらに見かけるけどなー。二週連続で別の人ってのはちとウケた。

 相変わらずシビア。多分『千千』なんかよりもずっと。
 相変わらずお話にならない事を一切怖れない。
 だから可愛い。

(追記)
 えーっとなんか誰も指摘してないみたいなんで一応。
 まったりとかほのぼのとか全然してないっすよ。むしろ鬱展開。
 この世界、神様いてもいなくてもおんなじなんですよ。
 八島様がいなくなってもみこちゃんが泣くだけ。祀もお父さんも三ヶ月まるで気がつかない。
 八島様が逃げようとしたのはそういう立場からであります。そしてそれはゆりえが将来陥りかねない立場でもあるわけで。
 神様が当たり前にいる世界、というのは神様になったとしても誰にも特別扱いされない世界でもあります。
 二宮君が神様ってすごいなとは言うわけですが、そこで見ているものはゆりえが、と言うよりは祀が作り上げたものである、という皮肉。
 何者にもなれない、どこにも行けない、就職するころにはバブル崩壊。そういう行き場のなさ、閉塞感に満ち満ちていて、すげえ切ないと思うんですが。少なくとも第二回は。

(さらに追記)
 お話ってのはどうなったか、です、基本。
 どうにもならん、というのはお話とはあんまり言わない。
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新番組

2005.07.05 Tuesday 20:26
 最近可愛いなあという結論が得られればあとはなんでもいいような気がしてきた。
 いい傾向だ。

・ぱにぽにだっしゅ!
 あー、可愛い可愛い。
 色指定が素敵ですね。

・ガンソード
 およめさん。
 いかん、可愛いわ。

・シュガシュガルーン
 松本まりかか?
 元気のいいヒロイン、をどういう声の声優に充てさせるか、というのは二つの解がありえます。
 一つ。
 いかにも清純派な透明感のある声質の声優に充てさせる。
 ゆかなとか菊池志穂とかね。
 これは実のところキャラクター性の観点というよりは、アニメ的正ヒロインにどういう声を充てさせるか、という観点から導かれた解であると言えます。
 ここでバカフェミっぽく男社会のヘンケンが云々かんぬん、とかやったって悪いとは言わないがバカなのでやめ。

 もう一つ。
 やや舌足らずな妹声声優に充てさせる。どロリ声ではなく妹声、って分りますか?
 清水愛とか、それこそ件の松本まりかとか、まあその辺です。
 元気であって、精神的な幼さがなきにしもあらず、という観点からはベストフィットと言えなくもないし、バカフェミ的観点からもコレクトォではあるのですが、ここには一つ問題がありまして。
 それは、この手の声優さんは、伸ばした語尾の甘えたニュアンスをこそ妹っぽさと称しますれば、ゆっくり喋らせてあげた方がぐっとくる、という事実であります。
 だから、どうしても声優さんのポテンシャルを発揮していないように聞こえてしまって、実に歯がゆい。
 あー、OL声解はまた今度。

・D.C.S.S.
 キャラがわかんにゃい。
 なんか前の時は少なくともなんとなくこういう人たちがいるんだよっては知ってたんだけど、もうまるでわからん。
 暫く様子見。

・おくさまは女子高生
 バーチャルデート企画だった頃の名残の旦那様という呼称がなんだ、不自然。他愛もなさを超えた可愛さが伝わってこないのは何故だ。二者関係に閉じてるからか。

・奥様は魔法少女
 おねがいシリーズのパロディ?
 話の流れがものすごく足して二で割ったようよ?
 んー、忘却組だけど榎戸と大畑がいないからまあそこはそこまで。
 分るような分らんようなアニメだわ。テンポはいいのでいちお見ます。

 あー、らぶげ見逃した。
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劇場版機動戦士Zガンダム新訳I 星を継ぐもの

2005.07.03 Sunday 17:43
 みてきたよ。
 みてきたよ、以上になんか言う事あるかな。
 ここ五年に見た映画の中で一番スクリーンに集中してました。
 多分、これが演出という事なんだろうな。
 カミーユの台詞はほぼそのままに、ウォンさんに修正されるあたりの冗長なところは当然省かれてるんだけど、惜しいは惜しいがそれはそれとして、なんだかんだでほぼそのままに、カミーユをTV版とは少しだけ違った角度から見せてくれる。
 カミーユの怒りと苛立ちの正しさを堂々と描いているので、シャアや旧ホワイトベースクルーも英雄に見えてくる。
 あとは、えーっと、エロい。
 ロザミイとブランが全部新作画で、なんだそら、と思ったよ。

 不安はただ一つ。ロザミィの出番、まさかこれで終わりなんじゃって事だけだなあ。10月が今から楽しみです。

追伸;正しくなくても怒るのがカミーユだろ、といわれればその通りなのだが。まあでもハッピーエンドのためならばそれもやむなし。
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2005・夏の最終回ラッシュ

2005.07.01 Friday 18:25
・ネギま!
 前回書いたのに付け加えるとこはあんまりあるようなないような。
 綺麗にオチたんじゃないかしら。
 第一話に時点で二クール目以降は白紙だったんだって。
 じゃあ最初からの予定ってんでもなかったのかしらね。あの原作をよくここまで、と素直に思う。

・LOVELESS
 正直凄いアニメ化だったんじゃないの?
 立夏と草灯の間柄は原作よりも助平になっていますが,わざわざ瞳先生の話にも時間を割くあたりからしてやはり原作にのっとっていて,それぞれの恋やら愛やらいちゃいちゃ関係に生きる人たちの話になってるところがいいですね.
 付け加える言葉はあまりないけれど、立夏と草灯の関係できっちりオチをつけていながら、ちゃんと2ndSeasonもありえる形を作っておいてあるあたりの構成の上手さは言っておこうかしら。
 2ndSeasonはでもかかず様出ないよねー。うー。かかず様。

・まほらば
 うん。よかった。
 灰原=四谷、桃乃=朱美、というのはまあそのまんまなんですが、珠ちゃん=三鷹、という話だったのでしたとまとめる事はできまいか。
 してどうする。

・フタコイオルタナティブ
 抑えておかなきゃいけない事。
 これは、女の子がセーラー服のままベッドに入るようなアニメだ、と言う事です。
 いいとか悪いとかじゃなくて、そういう抽象度で把握されねばならない、という事。
 ある程度大きな動き、デフォルメの強い表情ってのは、抽象です。微かな表情、小さな仕草ってのは具体です。と言い切るとシンプルに過ぎて色々とりこぼすんだけど、まあ基本的にはそのようにアニメの絵は解釈する事ができます。
 その抽象度――リアリティの線引きは、まるで間違ってなかった、と思うのね。
 ドラマも登場人物のエモーションもその抽象度で表現されてるから、人によっては演出だけアニメに見えるとは思う。枚数の割りに小芝居が少ないから。
 大切なのはだから、抽象している装置――カメラであり、視点であり、構図である。
 その絶妙な寄り添わなさ、距離、その他諸々がこの上もなく雄弁に、細かい表情の切り替えとか重心移動の利いた仕草なんかよりもずっと切々と、登場人物のエモーションとドラマを伝えてくれていたはず。
 つまるところ。
 いい話だった。面白かった。

・ピーチガール
 岡安エンドて。一体それは誰の要請なのでしょうか。

・勇者王ガオガイガーFINAL GGG
 これはなんとも言えんなあ。もっぺん見返してみたら色々分るのかも。分りたいのかしら。
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かみちゅ!

2005.06.30 Thursday 01:12
 えーっとねえ、なんだ、可愛い。
 うわっ、可愛いなあ。可愛いわ。
 作画が崩れると悲惨なんじゃないかと思わなくもないけれど。ていうかここまで凄い作画をしかもブレインズ・ベースにされると、なんだろう、と思う。
 作画なんてどうでもいい、という水準の演出力が舛成監督にはあるし、どう考えても話が動き出してこその何も起こらなさがあるはずでそれこそが見所だとも思うし、そこは大丈夫だろうけど、単に動いてるから可愛い可愛さってのもあるわけで、それがどこまで持つのかしら。どうでもいいっちゃどうでもいいけどなるべく長く持ってほしいなあ。

 素直には絶賛してないのが伝わってますでしょうか?
 札束アニメってそりゃ見れば楽しいんだけど夢がないと思うのさ。金さえかければ面白うございますよってんじゃね。ますなりこうじってのは夢見せてくれるタイプだと思ってたから、ここまで札束積まれると、なんかちと引くとは言わないが、『ココロ図書館』くらいの作画の方が安心して絶賛できたなあ、と。すっげえ可愛いけどな。よく動くのが。

 いややっぱ素直に絶賛しておきたいかも。
 不満はない。不安はある。そんな感じ。
 えーっと、これだけ舛成-倉田で俺が見たいものを見せてくれているものに対して、たかが作画が乱れた時に俺がつまらながってしまうかもしれない事がいや。
 作画以外はどう転んだって俺喜ぶもん。

 たかが作画とか言ってごめんなさい。屋上上がるとことか凄い幸せ。
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