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四季折々のへんじゃぱ

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2005.08.23 Tuesday

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片腕ドラゴン対空飛ぶギロチン

2005.05.15 Sunday 05:52
「まあいい。片腕は皆殺しだ」
 まあよくねえよ。
「なにが無刀流だ。
 やるな、参考にしよう」
 するのかよ。

 タイトルしか知らなくて、『ミラクルカンフー阿修羅』みたいな単なるフリークス映画なのかなと思ってたんだけど、伏線ちゃんとこなしてるしアクションのアイデアは豊富だし、結構まともな映画なのね、と言いたいところだが、上に引用した二つの台詞に代表されるようなとぼけた展開が目白押しで、魅せてはくれるがまともとは言いがたい。面白いかどうかと聞かれれば間違いなく面白いですが。
 あと、当ててない打撃、当たってても腰の入ってない打撃ばかりな上に、構えただけでド派手な効果音をさせ、当ててもガードしても同じ音(空振りすると違う音)という演出により、勝負の流れがまるで分らなかった。とりあえず流血orありえない方向へ手足が曲がると有効打撃という事はわかったんだけど、この頃の粗製濫造カンフー映画ってみんなこんなんすか? あんま見てないんでよう知らんっす。
 作り手の考えるべき事がお話の細かい辻褄なんかじゃなく、いかにして変態的な拳士をいっぱい出すかだと分っているあたりはとても爽やかです。ちゅーかその大会意味ねえよ!
映画 | comments(4) | trackbacks(0)

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2005.08.23 Tuesday 05:52
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コメント

> みんなあんなん、と思っていい気がするなあ。

 あー、まあ、そっか。そんなもんだろうなあ。

> 一度の撮影でバーッと撮り溜めたアクションシーンを適当に編集して2本の映画にしちゃったり

 心温まるなあ。


> そもそも本物のマフィアだから

 見事なオチやな。
| かおれ | 2005/05/17 1:46 AM |
>映像作品としてのクオリティを上げる事を拒否している姿勢

みんなあんなん、と思っていい気がするなあ。鳴る擬音は「ブブン」と「ゲシツ」と「カッ」のみだし。あと残酷シーンの「ジャーン」。
当時、もっと酷いタイやフィリピン製(香港のアクション役者が出稼ぎ気分で出演)になると、一度の撮影でバーッと撮り溜めたアクションシーンを適当に編集して2本の映画にしちゃったりとかも平気であったそうよ。流石に見てないけど。

あとジミーさんの映画的成功の大きな要因は「そもそも本物のマフィアだから」、という話ではありますが。
| 猫泥棒 | 2005/05/16 2:42 PM |
 『片腕ドラゴン』見てないのよね。
 なお、「みんなこんなんすか?」が掛かるのはいい加減な効果音をはじめとする、カメラワークの曲の無さとかの映像作品としてのクオリティを上げる事を拒否している姿勢あたりまでです。

 しかしジミーさんの顔は本当に地味ね。CMのリーさんと比べるとどうしたもんかと言う気分になってくるわ。
 あの地味顔、そしてあのいい加減なアクションでどうしてスターダムにのし上がれたのかしら。
| かおら | 2005/05/16 9:06 AM |
片腕はヒットシリーズなので、他はこんなに面白くありません。
というか先週の『怒れるドラゴン不死身の四天王』は同じくジミーさん監督主演ですが、ここで挙げられている『片腕』の面白い要素は何ひとつ持ち合わせていないです。地味な人たちが地味に殴りあうだけ。
ジミーさんが「かたわ・奇人変人&残酷」路線に手を染めたのは、格闘技経験がない身で、武術指導上がりの本格派たちに対抗するためだったんではないかと。
あと、あの地味な顔でどの主演作でもモテモテな男を演じているのは、すごく夢があると思います。
| 猫泥棒 | 2005/05/15 9:03 PM |

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