嬉遊曲バナ
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HentaiJapanimation4seasons

四季折々のへんじゃぱ

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2005.08.23 Tuesday

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ガン×ソード#2

2005.07.12 Tuesday 21:23
 かっわいい。
 次回予告がね、すごくいい。
 結構遠い未来にウェンディが受けてるインタビュー、ていう形式が。あとウェンディの声で年を取らせる、というような細かい芸ならいくらでも出来る桑島法子をきっちり生かしているなあと。

 語りの位置、てのは何にしろ敏感になって甲斐がないと言う事のない問題で、『エウレカセブン』の嫌味がどこに由来するかと言えば、あのいやらしく未来を先取るレントンの語り――ナレーションにあるわけです。レントンがいくらなんでもバカなのは、愚かだった俺、として語られているからであります。昔の俺はもう他人、なのであって、自己批判しているようでいて極めて安全なその距離感にはアレっすわ、うへえっすわ。やめようよ社民主要排撃論戦争止められないよ。

 あんまり先回りするのは危険だけれど、多分幸せで幸せで幸せの絶頂、お嫁さんになるべきその瞬間からの回想だよね、これ。無反省といや無反省なんだけれど、幸せならいいじゃん。
 毎週ウェンディが名前をつけるのもラブラブ過ぎてこう、照れる。

 あとはそうですね、井上喜久子の使い方がいい。
 今なら井上喜久子は素がほわほわしている事よりも太くした時に細い事の方がなんだかんだで面白い。あんまり使ってないところだから。
 解説いりますか?
 大別して、井上喜久子はお姉さん声に含まれますが、その中では、例えば沢海陽子とかと比較すれば、確実に声は細いのです。沢海陽子だと行き過ぎってんなら田中敦子でもいいです。その辺の、完璧にハードボイルドでかっこいいお姐さんの声は出せない。そういう声を出そうと精一杯太い声を出しても、どこか線が細く決まりきらない。
 そういう意味ではこの領域においては久川綾と同じ傾きを持った声優である、とは言えて、久川綾の何をやらせてもなんか少し違うなあ、というようである事が生む説得力が、太い声で芝居をしている井上喜久子にはある、と言える。
 ほわほわしたとこ使ってる時はないのね、それが。違和感のなさがかえって図式的な荒唐無稽さを呼び込む、と言うか。
 芝居のパターンは絶対多い人なのにもったいないなあ、とここ四五年思い続けた挙句半ばアンチ化してたんですが、いやもう、大満足。
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2005.08.23 Tuesday 21:23
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